二百十日
立春から数えて210日あたる日を「二百十日」といいます。
「節分」「彼岸」などと同じいわゆる「雑節」と言われているもので、「節目」ととらえられてきたものです。
年によって変動しますが、8月31日か9月1日があたることが多いです。
この時期は、台風や大雨といった災害に注意を払うべき日です。
また「秋の長雨」といわれるように秋雨前線が現れて大雨をもたらしたりします。
「秋の長雨」の他にも「秋霖(しゅうりん)」や「秋入梅(あきついり)」などの呼び方があります。
「霖」というのは長雨のことを意味する言葉です。
【Q1】「二百十日」ってどんな意味ですか?
【ヒント】もうすぐ稲刈りの時期です。農家にとっては「二百十日」は厄日です。
【答】台風や大雨などに当たりやすく、結果米が不作になるという厄日
【Q2】風を鎮めるために各地で行われてきたお祭りを何といいますか?
【答】風鎮祭
他にも「風祭り」「風日待ち(かざひまち)」など呼び名はさまざまです。
【Q3】風鎮祭で有名な富山県富山市八尾(やつお)町のお祭りは何といいますか?富山県を代表するお祭りです。
越中おわら節にのって踊ります。
【答】おわら風の盆
関東大震災、防災の日
1923年(大正12)の今日11時58分、関東大震災が発生しました。
ちょうどこの日は強風が吹き荒れていたこと、地震発生時間が正午ということで家で火を使う時間と重なったため、火災があちこちで発生し燃え広がりました。
死者・行方不明者あわせて10万5千人とも言われ、その大半が火災の犠牲者と言われています。
震災を教訓として生かすために制定されたのが「防災の日」です。
防災への意識を高め、備える日ということで各地で防災訓練が行われます。
だじゃれの日
だじゃれを活用することで世の中に笑顔と希望をあふれさせたいという「日本だじゃれ活用協会」が制定しました。
だじゃれといえば「ふとんが吹っ飛んだ」とかのおやじギャグ的なものが頭に浮かびますが、ちょっとそこら辺にある物を見てください。
実は商品名もだじゃれが多いです。

【熱さまシート(小林製薬)】
だじゃれが使われている商品名で真っ先に頭に浮かびます。
小林製薬製薬には他にも、さかむけをピタッとはりつける「サカムケア」などもありますね。

お薬というと解熱鎮痛薬のカロナール(あゆみ製薬)
こちらもどう考えても「頭痛が軽なーる」でしょ

合格祈願グッズで
「オクトパス=置くとパス」
宮城県南三陸町にも合格、復興祈願のオクトパス君がいます。
他にも
●防虫剤の「ムシューダ」(エステー)は無臭にかけてある?
●混ぜるだけで酢の物ができる「べんりで酢」(トキワ)。
●ネコ用トイレ「ニャンとも清潔トイレ」(花王)などなど。
ところで、これはだじゃれと言っていいのか分かりませんが、
●解熱鎮痛薬「イヴA錠」(エスエス製薬)とジェネリックの「アダムA錠」(皇漢堂製薬)
アダムとイヴなんですよね。
誕生日
●石井ふく子(プロデューサー 1926年)
橋田壽賀子作品、平岩弓枝作品などのプロデューサーとして多くのヒット作を手がけました。
平岩弓枝原作では「女と味噌汁」「肝っ玉母さん」、橋田壽賀子原作では「渡る世間は鬼ばかり」などです。
●若山富三郎(俳優 1929年)
弟は勝新太郎さん。
「人形佐七捕物帳」「子連れ狼」などの時代劇、「緋牡丹博徒シリーズ」「極道シリーズ」など仁侠映画などにも出演しています。
他にも「三文オペラ」などミュージカルや、アメリカの映画「ブラックレイン」にも出演。

