【高齢者向け脳トレ】歌当てクイズに挑戦！

高齢者施設での脳トレに歌当てクイズはいかがですか？

利用者さんは歌好きな方が多いですよね。
若い頃流行った歌などは、何十年経っても歌詞を覚えているものです。
そこで、歌詞の一部をヒントに歌を当てるクイズに挑戦しましょう！

Contents

歌当てクイズのやり方
歌当てクイズのネタ一覧
その他の歌レク
まとめ

歌当てクイズのやり方

例）真澄の空、胸の血潮よ、讃えよわが青春を　→　丘を越えて

というように、歌詞の一部を３つ切り取り、それをヒントに歌のタイトルを当ててもらいます。
答が出たら、その曲を歌ってもらうと喉の筋肉のトレーニングにもなります。

ホワイトボードを使うと、準備も楽ですよ。

ホワイトボードレクの進め方のポイントは　↓　↓　↓

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歌当てクイズのネタ一覧

ヒント	ヒント	ヒント	曲名
あなたと呼べば	山のこだまの	空は青空	二人は若い
踊り踊るなら	花の都の	ﾔｰﾄﾅｿﾚﾖｲﾖｲﾖｲ	東京音頭
泣くな妹よ	故郷を捨てた甲斐が無い	雪も降れ降れ	人生の並木道
利根の流れをながれ月	世が世であれば	浮世を三度笠	大利根月夜
花咲き花散る宵も	楽し都　恋の都	夢のパラダイスよ	東京ラプソディー
若く明るい歌声に	雪割桜	古いうわぎ	青い山脈
黙って見ている青い空	軽いくしゃみ	朝のあいさつ夕べの別れ	リンゴの唄
伊豆の山々	灯にむせぶ湯のけむり	ギターつまびく	湯の町エレジー
丘のホテルの赤い灯も	恋の街角	祈る心のいじらしさ	悲しき口笛
儚く生きる野の花よ	かたみに残るロザリオの	気高く白きマリア様	長崎の鐘
晴れた空そよぐ風	別れテープを笑顔できれば	一人デッキでウクレレ弾けば	憧れのハワイ航路
母は来ました今日も来た	呼んで下さい拝みます	海山千里というけれど	岸壁の母
右のポッケにゃ夢がある	左のポッケにゃチューインガム	マンホール	東京キッド
汽車の窓からハンケチふれば	山越え谷越えはるばると	歌声ひびくよ	高原列車は行く
ビルのほとりのティールーム	甘いブルース	あなたとわたしの合言葉	有楽町で逢いましょう
よさこい節を	はりまや橋で	かんざし	南国土佐を後にして
遠回りして帰ろう	あのすずかけの並木路は	月の雫に濡れながら	月がとっても青いから
長い旅路の航海終えて	マドロス酒場	灯るネオンに誘われながら	港町十三番地
一人ぽっちの夜	涙がこぼれないように	幸せは雲の上に	上を向いて歩こう
赤い夕陽が	にれの木陰に	離れ離れになろうとも	高校三年生
心の底までしびれるような	東京で一つ	若い二人が初めてあった	銀座の恋の物語
吹けば飛ぶよな将棋の駒に	八百八橋	女房の小春	王将
星よりひそかに	言っているいるお待ちなさいな	あの娘はいつも歌ってる	いつでも夢を
ささやかな幸せを祈ってる	二人なら苦しくなんかないさ	小さな星の小さな光が	見上げてごらん夜の星を
ひとり酒場で	飲んで捨てたい面影が	好きで添えない人の世を	悲しい酒
勝つと思うな思えば負けよ	一生一度を	捨てて立つ瀬を	柔
別れることはつらいけど	今でも好きだ死ぬほどに	今夜も星が降るようだ	星影のワルツ
街の灯りがとてもきれいね	歩いても歩いても	やさしい口づけもう一度	ブルーライトヨコハマ
あなたひとりにかけた恋	さがしさがし求めて	夜の丸山	長崎は今日も雨だった
愛　あなたと二人	花　あなたと二人	二人のため世界はあるの	世界は二人のために
あなたの島へお嫁に行くの	段々畑	幼い弟	瀬戸の花嫁
はまなす	はるか国後に白夜は明ける	ピリカが笑う	知床旅情
北の街では	暖炉	何もない春です	襟裳岬
赤い手ぬぐい	横丁の風呂屋	小さな石鹸	神田川
淡い初恋	桟橋	幼い私	せんせい
いつものように幕が開き	黒い縁取り	三年前	喝采
なぜかさみしいだけ	二人でドアを閉めて	二人で名前消して	また逢う日まで
夜行列車	連絡船	竜飛（たっぴ）岬	津軽海峡冬景色
白樺	青空	南風	北国の春
ヘイヘイホー	女房ははたを織る	トントントン	与作
広瀬川	杜の都	時はめぐり	青葉城恋歌
つれて逃げてよ	親の心にそむいて	恋に生きたい	矢切の渡し
くもりガラス	ひとの妻	咲いて寂しい	さざんかの宿
飲ませてください	冬の雨まだやまぬ	帰りたくない	氷雨
長い髪の女	たばこの先に火をつけてくれた人	女を酔わせる恋	北酒場
会いたくて	泣きたくなる夜	追いかけて	雪国
バラもコスモスたちも	ねぇ、おかしいでしょ	笑い話に涙がいっぱい	人生いろいろ
生まれる前から結ばれていた	あなた、おまえ	めおと道	命くれない
命の花	しけには強い	俺と兄貴のよ	兄弟船
あなたを殺していいですか	浄蓮（じょうれん）の滝	あなたと越えたい	天城越え
知らず知らず歩いてきた	でこぼこ道	それもまた人生	川の流れのように
飲んで	飲まれて	飲みつぶれて眠るまで	酒と泪と男と女
妻には涙を見せないで	目立たぬように	人の心を見つめ続ける	時代おくれ